少林寺拳法は
“人づくりの行”
修行を通して、社会に役立つ人づくりを目指し、勇気、慈悲心、正義感を育みます。
勇気とは つよさ 一歩踏み出す勇気
慈悲心とは やさしさ 他者に対する思いやり
正義感とは かしこさ 正しいことは何かを考え判断する
つよさ、やさしさ、かしこさを得ることで自信がつく。
そしてその自信で、周りの人々を思いやったり、元気にする人を育てます。
そんな人が一人でも増えたら、きっと明るくて平和な社会や国になると思いませんか?
少林寺拳法はそんな人づくりや国づくりを目指しています。